保証人は金融サービスの審査に通る人を選択

保証人は誰でも良いというわけではない

賃貸住宅を借りる時は、基本的に保証人を準備する必要があります。一般的に、保証人は親族がベストですが一番大事なのが金融サービスの審査に通る人を選択する事です。入居審査は、クレジットカードやカードローンの審査とよく似ており、支払い能力があるかどうかを見ていきます。例えば収入が高いと支払い能力が十分にあると評価されるので、賃貸住宅の保証人を選ぶのであれば収入を重視して選ぶようにしましょう。 また、正社員での勤続年数が長かったり、ボーナスが年に数回支給されている人も賃貸住宅の審査で有利になる事が多いです。いくら、自分が審査項目をすべてクリアしていても保証人がクリア出来ていない項目があれば入居審査に通らない事があるので、保証人は慎重に選びましょう。

債務整理をしたことがある人は念のため選ばない事

保証人を選ぶ時には、収入と雇用形態、勤続年数などを見て選ぶ事が大事ですがいくらこれらがすべて良くても債務整理をしたことがあると入居審査に通らない事があります。不動産屋の中には、カード会社などの金融機関に家賃の回収をお願いしている事があり、この場合金融機関の審査も受ける必要があります。金融機関の審査は、信用情報も関わってくるので過去に債務整理をしたことがあるとそれがマイナス評価となり入居審査に通らない事があるでしょう。

そこで、念のため過去に債務整理をしたことがない人を保証人にします。ただ、債務整理の履歴は一定期間が過ぎると削除されるようになっています。債務整理をして10年以上経過している場合だと、その履歴が削除されている可能性があるでしょう。