物件の見学は必須

部屋のどこをチェックする?

賃貸住宅を選ぶ上で欠かせないのが内見です。自分の目で十分に確認をしてから契約をしないと、「こんなはずではなかった」と、後悔をするかもしれませんよ。部屋をチェックする際のポイントは色々ですが、まず使いやすい間取りかどうかを確認してみましょう。その際、実際に生活道具を置いてみた時のイメージを持つことで、暮らしやすさを見極めやすくなるはずです。また、家電家具のサイズを事前に確認の上、置けるかどうかを判断することも欠かせません。収納の広さもよく見ておきたい箇所です。荷物を十分に入れられないと部屋に溢れてしまい、手狭な空間になりかねませんので注意しましょう。その他にも、日当たりの良し悪しや設備の使い勝手、防音性などを確認するのも内見の基本です。

部屋以外のチェックポイント

内見の時には部屋だけを見るのではなく、他にも目を向けたいところがあります。まず駐車場や集合郵便受け、廊下などの共有場所の使われ方を確認しておきましょう。こうした部分が汚く使われているようなら、今後、マナー違反の住人に迷惑を被るかもしれません。何気ないところに住人の質が現れますので要チェックですね。夜間の周辺環境も要確認と言えます。街灯が少なく辺りが暗くなりがちですと、女性が一人で歩く時にも危険があります。また、防犯上のリスクにも繋がりますので、昼間だけでなく夜の雰囲気も確かめておきたいところです。騒音や悪臭のもとになるような要素がないかどうかもチェックしましょう。例えば工場やトラックの駐車場があると、音がうるさかったり排気ガスなどが気になったりすることもありますよ。